青森県八戸市の八戸酒造(駒井庄三郎社長)は8月6日、同市の八戸北インター第2工業団地で新工場建設の地鎮祭を行った。8月中に着工し、2027年7月の完成を目指す。
東奥日報によると、新工場は鉄骨2階建てで延べ床面積は約4808平方メートル。日本酒の生産能力を現在の2倍に引き上げる計画で、同社が力を入れる海外市場開拓の弾みにしたい考えだという。来年造る新酒からは、新工場での製造を予定している。
現在の酒蔵(同市湊町)は当面、直売店に加え、見学や試飲ができる場所として活用する方針。八戸酒造は2025年に創業250年を迎えた老舗で、「陸奥男山」「陸奥八仙」などの銘柄で知られる。
出典:Web東奥「八戸酒造の新工場 2027年7月完成予定」(2026年8月6日)