青森県弘前市藤内町で桜の形の菓子「櫻ご縁焼き」を手がけていた「賀田冶(よしたや)」が、完全予約制の体験型施設として今年7月、10年ぶりに営業を再開した。東奥日報(Web東奥)によると、2011年に対面販売店として開業したが、代表を務める女性が体調を崩し2016年に一度閉店していたという。
治療や子育て、介護が落ち着いたことを機に再始動を決意し、原材料費の高騰といった逆境の中でも「観光客に楽しんでもらい、地域を活性化させたい」との思いで営業を再開した。予約制の体験を通じて、こだわりの生地を使った弘前らしい焼き菓子作りを楽しめる場になるという。
出典:Web東奥「『櫻ご縁焼き』体験型施設で復活/弘前」(2026年8月11日)