青森県内で7月下旬、クマの目撃情報が相次いでいる。東奥日報(Web東奥)によると、7月29日には弘前市小沢前沢のリンゴ畑付近で体長約1メートルのクマ1頭、七戸町天間林の国道4号沿いでは子グマ1頭がそれぞれ目撃された。むつ市でも同日、クマの目撃が報告されている。
さらに7月30日には平川市内で道路を横断する1頭が目撃されるなど、目撃は県内各地に広がっている。人身被害は確認されていないが、農作業や登山、観光でリンゴ畑や山間部に立ち入る際は、鈴やラジオなど音の出るものを携行し、早朝・夕方の単独行動を避けるなど、引き続き注意が必要だ。
出典:Web東奥「青森県内クマ目撃情報(7月30日付紙面掲載分)」(2026年7月30日)