HIROSAKI CASTLE & PARK GUIDE
歴史 · 見どころ · イベント · アクセス
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HISTORY OF HIROSAKI CASTLE
津軽為信が南部氏から独立し津軽地方を統一。豊臣秀吉から支配を認められ津軽藩の礎を築く。弘前の地が津軽支配の中心となっていく。
津軽信枚によって五層の天守をもつ弘前城が完成。津軽藩の政治・文化の中心として機能し、城下町の整備も進む。現在の弘前市の基盤が形成された。
落雷により火薬庫が爆発し五層の天守が焼失。以後、約180年間にわたって天守のない状態が続く。この間も城郭の他の建築物は維持され続けた。
9代藩主・津軽寧親が辰巳櫓を移築・改築して三層の天守として再建。現在の天守はこのとき造られたもの。小ぶりながらも均整のとれた美しい姿で今も人を魅了する。
城址が市民に開放され弘前公園として整備される。ソメイヨシノの植栽が始まり、桜の名所としての歴史がスタート。現在の2,600本に至る基盤が作られた。
本丸の石垣修理工事のため天守を約70m曳屋(引き移し)。移動した天守の姿が全国から注目を集める。工事完了後は元の位置に戻る予定。
CASTLE HIGHLIGHTS
三層三階、高さ約14.4mの天守。現存十二天守のなかでも最北に位置する。内部は資料館として公開されており、最上階からは岩木山を望む絶景が広がる。
重要文化財城の正門として機能した二層の門。1602年建立とされ、城内に現存する最古の建造物。石垣と相まって城への入口として威厳ある姿を今に伝える。
重要文化財二の丸から本丸への入口となる門と橋。内堀に架かる木橋を渡ると雰囲気が一変し、本丸の静謐な空間へと誘われる。春には絶好の撮影スポット。
重要文化財野面積みと打込みハギを組み合わせた石垣。現在修理工事中で、普段は見られない石垣の基部を間近に観察できる貴重な機会となっている。
修理工事中三の丸の東南隅に建つ二層の隅櫓。周囲の堀と桜との組み合わせが美しく、公園内でも特に人気の高い撮影スポットのひとつ。
重要文化財城を三重に囲む濠。春には「逆さ桜」や「花筏」と呼ばれる幻想的な光景が広がる。外濠では散った花びらが水面を埋め尽くす絶景が。
春の絶景HIROSAKI PARK
約150mの桜並木が「トンネル」を形成し、歩くだけで花に包まれる体験ができる。弘前公園随一の人気スポット。
必見スポット樹齢130年以上のシダレザクラ。ソメイヨシノより数日早く開花し、春の訪れを知らせる。幕末の弘前藩が植えた歴史ある木。
樹齢130年超満開を過ぎた桜の花びらが内濠の水面に敷き詰められる「花筏」は弘前でしか見られない絶景。風がない早朝が特に美しい。
散り際の絶景フジ・王林・ジョナゴールドなど多品種のりんごが育ち、秋には収穫体験ができる。5月の白いりんごの花と天守のコラボも美しい。
秋は収穫体験可明治39年建築の洋風建築。赤と白のツートンカラーとドーム屋根が特徴的。仲町一帯には同様の明治・大正期の洋館が多く残り、散策が楽しい。
重要文化財ツツジ・アジサイ・菊など四季折々の花が楽しめる。混雑する桜シーズンでも比較的ゆっくりと過ごせる穴場スポット。
四季楽しめるANNUAL EVENTS
日本三大桜まつりのひとつ。毎年200万人以上が訪れる東北最大規模の春の祭典。夜桜ライトアップも行われる。
「ヤーヤドー」の掛け声とともに扇型の大型ねぷたが市内を練り歩く。東北三大祭のひとつ。武者絵が描かれた勇壮な扇ねぷたが津軽の夏を彩る。
秋の弘前公園を菊の展示と紅葉が彩るまつり。もみじ・いちょうの紅葉と城の組み合わせも美しく、春と並ぶ観光シーズン。
200基以上の雪燈籠と300個以上のミニかまくらが並ぶ幻想的な冬まつり。ライトアップされた灯りが厳冬の弘前ならではの絶景を作り出す。
ACCESS & INFO
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