青森県内では7月下旬からクマの目撃情報が相次いでおり、本ブログでも8月3日に十和田市・七戸町での目撃情報を取り上げた(前回の記事はこちら)。その後も県内での目撃は収まっていない。
青森放送(RAB)やWeb東奥によると、8月4日は大鰐町虹貝で午前7時ごろ桜の木に登る1頭、中泊町今泉で午前8時10分ごろ今泉川付近に1頭、むつ市大畑町では午前8時ごろ薬研温泉に向かう県道近くで1頭がそれぞれ目撃された。このほか八戸市で午後に2頭、深浦町で午前・午後にかけて子グマを含む2頭、南部町で午前に1頭の目撃情報があり、この日だけで少なくとも7件が確認されている。
これまでのところ人や農作物への被害は報告されていない。県は引き続き県内全域に「ツキノワグマ出没警報」を発表しており、山林や住宅地周辺での散策・農作業時には十分な注意が呼びかけられている。
出典:青森放送「【クマ出没情報】8月4日桜の木に登っていた1頭目撃(大鰐町)」、青森放送「【クマ出没情報】8月4日今泉川にいる1頭目撃(中泊町)」、Web東奥「青森県内クマ目撃情報(8月4日付紙面掲載分)」