航空自衛隊は9月16日、三沢基地所属の大型無人偵察機「グローバルホーク」が鳥取県沖で墜落したと断定しました。機体は15日午前に三沢基地を離陸し、同日午後0時55分ごろに通信装置との接続不良が発生。その約3分後、鳥取県沖約50キロの海上で通信が途絶えました。
航空自衛隊の戦闘機や海上保安庁の巡視船などが捜索し、海上で機体の一部とみられる浮遊物を発見しました。分析結果を踏まえて墜落と判断し、現在も機体の捜索を続けています。
通信途絶時に自律飛行する機能を含め、不具合が起きた可能性も視野に原因を調べています。無人機のため搭乗者はいません。本記事は個人を特定する情報を含めず、安全記事の匿名化ルールを適用しています。
出典:ABA青森朝日放送「不具合発生の可能性含め調査 航空自衛隊『グローバルホーク』墜落と断定」(2026年9月16日)