青森県立美術館で、来館者を案内するAIアバターの実証試験が始まりました。青森テレビが9月19日に報じたもので、タッチパネルで行き先を選ぶと、館内の経路を地図や写真で示す仕組みです。日本語に加えて英語や中国語など計5言語に対応し、県外や海外から訪れる人にも館内を案内します。
美術館は来館者の利便性と満足度を高めることを目的に導入しました。報道によると、実証は2027年3月末まで続け、利用状況を踏まえて修正点を確認します。将来はオペレーターにつなぎ、対応言語を増やす計画です。展示を見る前に目的の場所を探しやすくなるか、実際の利用を通じて検証する取り組みです。
出典:青森テレビ「英語や中国語など5言語に対応 青森県立美術館でAIアバターによる案内システムの実証試験はじまる 来館者の利便性・満足度の向上などを目的に設置 来館者がより楽しめる美術館へ」(2026年9月19日 05:50公開)