青森県八戸市の青果卸業者、八戸中央青果(春日慎一社長)が、2年ぶりとなる県産メロンの香港輸出を今月から始めた。東奥日報(Web東奥)によると、出荷するのはつがる市産の赤肉メロン「レノンレッド」と、今回初めて輸出する青肉「タカミメロン」で、8月末まで毎週出荷を続ける予定だという。
アジア圏への農林水産物輸出は、東北経済連合会が東北・新潟地方の輸出拡大を目的に2019年から後押ししており、福岡市の地域商社・九州農水産物直販と連携して香港やシンガポールなどへの販路開拓を進めてきた。八戸中央青果では今季、7月から岩手県産キャベツの輸出にも取り組んでいるという。
県産農産物の海外での認知度向上や販路拡大につながる取り組みとして注目される。
出典:Web東奥「八戸中央青果 香港に青森県産メロン輸出」(2026年8月9日)