野辺地町で開催される「のへじ祇園まつり」(8月20〜23日)の最終日、来春に青森県五戸町へ移転する野辺地西高校の生徒が、同校として最後となる山車運行を行う。
東奥日報によると、同校は2000年からまつりに参加し、自主制作の山車で地域を練り歩いてきた。初年は軽トラックの荷台に山車を載せての運行だったといい、近年は少子高齢化で祭りの担い手が減る中、全校規模で参加する体制に切り替えてきた歴史があるという。
移転を控えた生徒たちは、長年お世話になった地域への感謝を込めて、まつり最終日に力強く町内を練り歩く予定だ。
出典:Web東奥「移転の野辺地西高、『祇園まつり』最終日に感謝の山車運行」(2026年8月19日)