青森県中泊町小泊の海岸で24日夜、行方が分からなくなっていた70代の女性が海面に浮いているのが見つかり、その場で死亡が確認された。青森放送(ABA)によると、女性の自宅を訪れた友人が留守に気付き、海岸に女性のものとみられる長靴などが放置されているのを発見。親族や海上保安庁、警察などが捜索し、同日午後11時半ごろ、仰向けの状態で海面に浮いている女性を発見した。
警察の調べによると、死因は溺れたことによる窒息死だった。女性はサザエ採りに出ていたとみられ、警察が事故の詳しい状況を調べている。青森県沿岸ではサザエやアワビなどの磯根資源が豊富な一方、単独での磯遊びや採貝中の水難事故が後を絶たない。海に入る際は無理な単独行動を避け、天候や潮の状況を十分に確認するよう呼びかけられている。
出典:青森朝日放送(ABA)「サザエ取り中の事故か 78歳女性が死亡 中泊町で水難事故」(2026年8月26日)