青森県警察本部は9月29日、10月に県内で開かれる障スポの会場に「移動手話交番」を設けると発表しました。ABA青森朝日放送によると、手話で来場者に対応する移動交番は全国初の取り組みです。
交番には手話で対応できる警察官などを配置し、選手や来場者からの相談、遺失物の届け出などに応じます。会場で掲げる看板は青森聾学校の児童・生徒が制作しました。
県警は2024年8月に青森県ろうあ協会から設置要望を受け、警察官の育成を進めてきました。移動手話交番は障スポ期間中、青森市と十和田市の2会場で運用されます。
出典:ABA青森朝日放送「障スポ会場に『移動手話交番』 青森県警が全国初の試み」(2026年9月29日公開)