弘前城で10月1日、天守を元の天守台へ戻す「曳戻し」の二次移動が始まりました。約1カ月ぶりに天守が動き、2日は約2時間をかけて2メートル70センチ移動しました。天守の重さは約400トンです。
移動ルートの脇にはシダレザクラがあり、作業は木を傷つけないよう慎重に進められています。順調に進めば10月中に天守をジャッキで6メートル持ち上げ、11月中に元の天守台へ着座させる予定です。歴史的な作業は観光面でも注目されます。
出典:ABA青森朝日放送「弘前城の天守曳戻し『二次移動』 桜を傷つけないよう慎重に作業」(2026年10月2日公開)