青森市の社会起業家が、雪国の排雪を効率化するための特許を3件取得しました。除雪と排雪を分けて考えた場合、道路幅の確保や寄せ雪の処理、ダンプトラックの手配、雪捨て場までの搬送経路などを含め、排雪全体を管理する仕組みが重要になるとしています。
青森市は2年連続で豪雪に見舞われており、今後も豪雪が続けば除排雪費が100億円を超える局面も想定する必要があると指摘されています。取得した技術を基に、2027年夏までに追加の特許取得を目指し、将来は大学や企業、自治体との連携を通じて雪国の地域強靱化につなげる方針です。
出典:ABA青森朝日放送「排雪に関する特許で課題解決目指す 増大する除排雪費を想定」(2026年10月5日)