青森市は9月18日、市内で毒キノコによる食中毒が発生したと発表しました。市保健所の調査では、市内の人が自分で採取した野生のキノコを16日に自宅で調理して食べ、その後に体調を崩しました。残った料理や写真を専門家が調べ、市は原因をイボテングタケと判断しました。青森テレビも19日にこの事案を報じています。
青森市によると、発症した人は入院しましたが、発表時点では回復傾向にありました。市は、食用と確実に判断できないキノコを採らず、食べず、人に譲ったり販売したりしないよう呼びかけています。見た目や昔からの言い伝えだけで判断しないことも重要です。秋のキノコ狩りでは、種類が分からないものを食卓に載せないよう注意してください。
出典:青森テレビ「青森市の70代女性 毒キノコである「イボテングタケ」による食中毒 青森市内で毒キノコによる食中毒は16年ぶり」(2026年9月19日 12:09公開)